未来2 〜家族の理想として〜
普通考えれば両親の安心する会社勤めを続け、しっかりお金も稼ぐのが当然でしょう。その点については、現在脱サラ転身を図っている私は余計に心配をかけ続けていることは事実と思います。ただ私としてはそれだけが孝行ではないと思うのです。
「お金を使った高度な医療より、最もゆったりとした環境で時間を共有したい」両親が将来本格的に医療が常に必要な状況になったときには、この気持ちで接してゆきたいと思っています。ICUで生命維持装置のパイプだらけで最後の最後まで生かされることが良いとは、私は思えないのです。もちろんこれはこちらからの一方的な考えに過ぎませんが、身内の意志として持っているということです。
田舎の自然の中でなるべく家族として一緒に生活をしたい。今ご苦労されている方にはお叱りを受けるかもしれませんが、もしボケたとしても施設ではなく最後までつきあえればと。もっとも、一緒に健康的な農業をやっていればボケないとも言いますのでそれも望みではあります。
もちろんすぐというわけではなく目下修業の身でまだまだ時間を有するので、何とか受け入れられる体制を作って行きたいと思っているところです。
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