今後の課題

研修は4月半ばから始め一年を目処に行います。さて具体的に進めるため、まず「就農先」をどうするか自分なりの条件を設定して検討中です。諸先輩方から希望通りには行かないものとアドバイスをいただいていますが、一生を決める場所ですので、とかく条件過剰わがままな内容になりますが不可能は前提としてでもやはり納得が行くまで考えたいと思っています。

消費地:いくら理想を言っても最低限度の収入は必要です。ゼロからのスタートであるので売り先の確保に不安を持っています。景観は良くても消費地が遠く輸送コストのかさむ場合、ただでさえコストから割高感のある生産物を少量遠方に販売するのは非現実的と考えています。ある程度はっきりとした消費地とその距離感は持たなくてはと思っています。

環境:これは例えば雪国であるか暖地であるかということです。当たり前のことですが農業は一年を通じた屋外作業なので、冬作業が出来ない寒冷地での農業はまた違うものになります。基本的には冬に堆肥を作れる年間を通じて雪の降らない暖地での就農を希望しています。ただ、冬には杜氏をやるなど冬の仕事が見つかれば、雪国での農業も可能ではないかとも少し考えています。なにか冬に出来る手に職をつけることが出来れば良いのですが・・・

景観:これは最もままならないと皆言われますが、逆にやはり皆考えられるということだと思います。私は山と海もしくは川等の水の見える環境が良いと思ってます。

目下この三点に留意して農家見学を行っています。来年までに解決できなければ就農時期を逸してしまうので切実な問題です。  <m>

Return...

Home...