日本有機農業研究会青年部

青年部は日本有機農業研究会の若手スタッフが企画を立案運営しているボランティア活動です。
個人的には2001年夏の企画からスタッフとして参加しました。

主な企画
青年部の活動範囲は特に制限はありません。有機農業とそのライフスタイルに関する様々な企画を立案可能ですが、個々最近の活動をご案内します。

春3月:有機農業入門講座
来春の講座では、
 新規就農者への有機農家への生きた就農情報の提供を目的とした部門
 衣食住多岐にわたる農的くらしの入門についての生きた情報の提供を目的とした部門
以上の2部構成での定期公演を目的として開講します。
新規就農希望者が増加し一部でブーム化している今、ちまたで様々なガイダンスが催されています。しかしながら、一般的には初期投資と大規模化を約束した慣行農業いわゆる職業農家への就農への導きに特化しているのが現状です。有機農業を目指す人には自給も含め、ライフスタイルそのものを考え、農業を自然の営みの一部としてとらえたい人が主となる傾向があります。つまり、一般的なガイダンスでは有機農業に関する特に新規就農の情報は得られないのが現状です。そこで青年部の本講座では新規就農者の表面的な情報のみならず、その経営や生活内容の実際等、生の情報が得られる講座の運営を目的としています。
また、農的ライフスタイルの形成には生産者としての情報だけでなく、くらしの情報が不可欠です。衣食住多岐にわたるくらしの情報を、自然を大事にしたい有機農家の視点から紹介することをもう一つの柱として運営しています。
ちなみに来春(2002.3)の企画は主に立案させていただきました。

夏8月:夏の有機農業見学会
毎年、関東甲信越の先進有機農家を一泊二日で見学させていただいています。日中は見学、夜は地元の方々と懇親会を行います。得られる情報は生の情報。やはりとても有益な一日になります。
ちなみに2001年夏の見学会は茨城県八郷町。新規就農者の多い代表的な地です。代表的な3軒の農家を見学させていただき、私がレポートを日本有機農業見学会機関誌「土と健康」2001年10月号に執筆させていただきました。

「農業という仕事」(岩波ジュニア新書)の著者と語る −新規就農のすすめ−
 2002年1月26日(土)午後6時〜9時

有機農業入門講座2002 有機農家のくらしとおいしい食卓入門
 2002年3月2日(土)、会場:文京区女性センター(文京区)

個人レポート

日本有機農業研究会 鹿児島総会 参加報告 
 2002年2月17日、18日

Home...