いまおもえば・・・ルドヴィゴ村
私が行ったどこの村にも必ず教会とサッカー場はありました。村によって差があるようですがルドヴィコ村は毎晩、教会へ行くのです。無宗教の私は、これに少し新鮮さを感じました。村中の人たちの前で神父さん(村の子どもしかなれないそうです)が聖書の一節を読み、その後全員で今日一日の反省と感謝をし、聖歌を歌います。
教会でのひとしきりの儀式が終われば、子どもたちとの遊びの時間。大勢の子どもが集まって遊ぶので、何となく役割分担のようなものができているようでした。リーダーをとる子、小さい子の面倒を見る子・・・大勢で遊ぶ中で「優しさ」は自然と身につくことなんだなと感じました。今となって思えば、毎晩子どもたちと遊ぶ中でポルトガル語を少しずつ覚えていったのだと思います。2003年7月19日