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徒然畑更新しました。(2003.2.24)
熊本県有機農業研究会 青年部ホームページ更新しました。(2003.2.24)

 徒然畑 〜
(2003年2月編)

2003.2.24:春ですね〜。 まり
家から畑まで行く途中にシロバナタンポポの群生地を見つけました。現在、日本で見かけるタンポポの9割以上が外国から紛れ込んで繁殖した侵入植物と言われています。日本在来のカントウタンポポやシロバナタンポポを見つけるのは都会では珍しくなってきました。見分け方は簡単で、花の下の部分「総包」の外片が閉じているものが在来、反り返っているのが西洋タンポポです。タンポポを見かけたら在来種か西洋種か調べてみてはいかがでしょうか。・・・悲しいけれど食べ物と同様に植物も日本産のものは追いやられているようです。
畑ではハウスの中でルッコラ、小松菜、ラディッシュ、キャベツ、ブロッコリー、白菜、レタス類の種まきをしました。少しずつ忙しくなってきました。
収穫出荷している作物:京水菜、白菜、ニンジン(黒田五寸)、長ネギ(九条)、秋ジャガイモ、菜の花(冬華、山東菜、白菜)、ブロッコリー(脇芽)、芽キャベツ

2003.2.18:九州山口有機農業の祭典 まり
2月8日〜9日にかけて福岡県杷木町で行われた「第10回火の国九州山口有機農業の祭典」に参加してきました。九州には間司氏、古野隆雄氏、宇根豊氏など有機農業界では超がつくほどの有名人がいますがこれだけの人が一同に集まり話を聞く機会などそうそうあるものではないので、少し緊張しながらの参加でした。分科会は有機認証や学校給食、農業をおもしろくする技術と交流、自然、有機農業入門講座といった内容でどれも興味深かったです。また色々な人との出会いがありましたが、とりわけ九州各地で頑張っている同年代の人たちとの出会いは自分にとっても刺激になりました。有機農業についての考えが深まり、とても有意義な2日間でした。写真は熊有研青年部の代表 寄元氏です。来年は熊本が会場になります。
収穫出荷している作物:京水菜、白菜、ニンジン(黒田五寸)、長ネギ(九条)、大根(青首・たくあん)、キャベツ、秋ジャガイモ、タアツアイ、菜の花(冬華)、ブロッコリー(脇芽)

2003.2.12:誰のための法律!? こうや
今、巷では改正農薬取締法についての議論が紛糾しています。元々、畑では指定農薬以外を除草や害虫駆除に使うことが禁止されています。このことから、これまで無農薬栽培農家が工夫してきた牛乳やビールなど食品を使った防除法までも特定農薬と指定し、登録農薬の使用として引き続き使えるようにすることを目的としています。しかし登録には莫大な検査試験費が係り、また結果これにより実質上無農薬栽培が無くなることになります。農薬規制はまずは使い方によっては危険度が増す化学合成由来のものを安全に使うためのものでなくてはならないと思います。もちろん食品でも「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですが、その影響力は比較にならないほど大きく異なります。一方、化学農薬の毒性や環境影響情報が不十分な現在。ものの本質を捕えない机上の空論法律は3月施行です。
育苗ハウス出来ました。いよいよ茄子などの種まき育苗がはじまりまーす!!
収穫出荷している作物:京水菜、白菜、ニンジン(黒田五寸)、長ネギ(九条)、大根(青首・たくあん)、キャベツ、秋ジャガイモ、コカブ、サトイモ

2003.2.6:有機JAS認証取得へ! こうや
現在、ごもく農園では有機JAS認証の取得手続中で、ようやくパスする見込みが立ちました。有機JAS認証はJAS法に基づき、農産物が「有機」農産物としての基準を満たしているかを第三者機関が客観的に判定認証するというものです。農薬、化学肥料が使われていない事はもちろん、周辺環境からの農薬飛散の恐れが無いか、また十分防護対策がされているか等厳しく検査されます。さらに毎日の詳細な作業日誌の義務もあります。結果、ただでさえ手間のかかる農作業にさらに膨大な事務処理が課せられることになりました。それでも私たちの様などこの馬の骨の新規者にとっては、第三者への証明のためには意義があるのではと、今は思っています。今後は安全性証明のため積極的にその内容をホームページなどで公開していきたいと思っています。
畑ではハウス建てしてます。手前はねむの木。畑の真ん中ですけど残してしまいました。
収穫出荷している作物:京水菜、白菜、ニンジン(黒田五寸)、長ネギ(九条)、チンゲンサイ、大根(青首・たくあん)、キャベツ、ブロッコリー、秋ジャガイモ、コカブ、サトイモ、ルッコラ、芽キャベツ

その昔の徒然畑

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