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徒然畑更新しました。(2003.4.23)

 徒然畑 〜
(2003年4月編)

2003.4.23:昔の技。やす
4月は育苗中の苗が日々アッという間に大きくなる苗の植付けのため、畑の準備をバタバタ進めています。農園では基本的に堆肥を入れて土作りをしていますが、それだけではなく酸性雨などで酸性化した土を良い土にするために炭や木灰などをいれています。(もっとも効果は微々たるものですが)写真は稲の籾殻を炭(熏炭)にしているところです。昔ながらの方法で籾殻の山の中に煙突を立てて火をつけ蒸し焼きにします。まずうまく均一に火をつけるのが初心者にはなかなか難しいのです。さらに燃え始めるとだんだんに黒く炭化していくのですが、炭化した部分が露出すると燃え過ぎて灰になってしまうので、都度まだ燃えていない籾殻をかけて行き、覆うようにします。手間ですがブリキの煙突ひとつでできること、春の日差しの中のんびり煙が立ち上るのは、また良い眺めです。
収穫出荷している作物:黒田五寸ニンジン(貯蔵)、小ネギ(人文字)、出島秋ジャガイモ(貯蔵)、ラディッシュ、小松菜、チンゲンサイ(ハウス栽培)、ホウレンソウ、キヌサヤ、スナックエンドウ、ニラ、春キャベツ、ブロッコリー

2003.4.13:手作りのすすめ2。まり
4月に入り、鯉のぼりがあちこちで見られるようになりました。どれも大きくて立派なものです。田舎ではこういった季節の行事や冠婚葬祭を大切にしていて大がかりにする所が多いようですね。
先日雨の降った日に味噌づくりをしてみました。やわらかく煮た大豆とコウジと塩。この3つを半年から一年寝かせると味噌になります。市販のコウジを使ったので初めてでも気軽に出来ました。地方によってコウジの量や寝かせる期間など違いがありますが、今回は麦コウジを使い3ヶ月ほどで食べられるそうです。コウジの種類によって米みそ、麦みそ、豆みそ、いくつかのコウジを合わせた調合みその4つに分けられますが九州といえば麦みそが一般的。私は関東育ちなので米みそに慣れているけれど、麦みそも大好きです。とんこつラーメンも好きだし、九州の味覚に慣れつつあります・・・。
収穫出荷している作物:ニンジン(黒田五寸)、小ネギ(人文字)、秋ジャガイモ(貯蔵)、菜の花(白菜)、ラディッシュ(ハウス栽培)、小松菜(ハウス栽培)、チンゲンサイ(ハウス栽培)、ホウレンソウ

2003.4.6:イタリアンレストラン「サンタンジェロ」。こうや
いよいよ4月になりました。12月から冬の期間は種まきが出来ないため、今は昨年の秋にどれだけ作付けたかで、収穫が左右されます。結果はごらんの通り。端境期の今、十分な野菜が取れていないためお客も満足に増やすことが出来ない状態が続いています。そんな中、最近東京目黒の知り合いのイタリアンレストランで野菜を少し使っていただいています。場所は目黒駅から徒歩5分。知人が働いていた関係から一度訪ねたことがあり、オーナーの齋藤さんとはその時お会いしただけですが、つたない野菜を辛抱強く使っていただいています。私たちは自分たちの野菜がどんなふうに使われているか知らないので、どなたか訪ねていただければいいなあと思います。「サンタンジェロ」〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-5-20 コムトーヨービル3F tel03-5487-1283 http://r.gnavi.co.jp/g504700/(ぐるなび) 
写真はエンドウです。スナックエンドウとキヌサヤが育っています。麦をコンパニオンプランツに株下に木灰を播いています。
収穫出荷している作物:ニンジン(黒田五寸)、小ネギ(人文字)、秋ジャガイモ(貯蔵)、菜の花(白菜)、ラディッシュ(ハウス栽培)、小松菜(ハウス栽培)、ルッコラ(ハウス栽培)

その昔の徒然畑

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