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徒然畑更新しました。(2004.7.27)
〜 徒然畑 〜
(2004年7月編)

ごもく農園の自家採種な野菜達
2004.7.27:自家採種な意味。やす
皆さん野菜の種はどこから来るのかご存知ですか。今は有機農家でも普通の慣行農家でも、国内の種苗メーカーから購入しているのがほとんどです。さらにその種苗メーカーは世界の種子を牛耳る外国の数社のメーカーからその多くを輸入していのが現状です。
市販種は様々な加工がされています。一つは薬による種子消毒。これは主に種の保存性の向上や蒔いた後もさまざまな害虫や病気から種を守るためです。もう一つはやはり遺伝子組換え。今は一般購入種子ではほとんど心配はありませんが、それでも混入や花粉による交雑で不本意に組み込まれてしまう場合があります。
ごもく農園ではいつも紹介しているように、より薬や遺伝子組換えの影響の少ない安全な野菜を追及すること、購入資材に頼らない自立した農家を目指すために自家採種をなんとか増やして行く農場運営をしています。
ところが最近のニュースで、茨城で油用の輸入遺伝子組換えナタネが運搬中に道路へこぼれ落ちて育ってしまい、周辺のナタネへ組換え遺伝子が広がっていることが分かったと報じれられていました。これは対岸の火事ではなく今後このような事が全国各地、さらには身近なところでも起こる可能性を示唆しているのです。遺伝子組換えから野菜を守るためには、正攻法の種の自給にこだわるだけでは難しい時代が来るのはそう遠くないのかもしれませんね・・・とはいえ、まずは意識することから始めましょう。収穫出荷している作物
取れてます。:カボチャ(えびす&バターナッツ&雪化粧)、ニガウリ、エンサイ、モロヘイヤ、ミニトマト、バジル、新ニンニク、新ジャガイモ(メークイン&アンデスレッド)、ナス(千両&黒陽)、ピーマン、シシトウ、伏見甘長
まもなく終わり。:新玉ねぎ(白&赤)、キャベツ、ニラ
米麦:天日干しモチ黒米(紫黒米朝紫)、雑穀タカキビ、
仲間の品物扱ってます。:里奏園の地鶏鶏肉(生産農家 里奏園)、里奏園の鶏卵(生産農家 里奏園)

2004.7.21:露地野菜の品質管理はむつかしいです。 やす
梅雨明けで暑さ本番になってきました。夏野菜の美味しい時期になってきましたが、野菜づくりとお届けにはなかなか辛抱の時期なのです。私たちもそうですが野菜も暑さと戦い、さらに雑草や虫の活動がおう盛で虫食いも増えてくることに堪えなければなりません。また最も基本的なことですが、野菜は収穫始めは小さく味も未熟、最盛期に見た目も味ものります。収穫後期は形や味が再び落ちてきます。ナスやピーマンなど2月に種を蒔いて、秋まで栽培する野菜はそれぞれの期間が長いのですが、それでも途中8月は夏バテして品質が下がります。キュウリは栽培期間が短く夏に3回は種まき作つけるので、それだけ品質は刻々と変化します。これに気象現象の干ばつや台風などの激しい風雨も木をいじめ、野菜そのものを傷つけます。ごもく農園では農薬はもちろんそれらから守るハウスを持たないので、ますます美味しく見た目もよい野菜づくりを持続するのは難しいのです。写真はそんなナスの支柱たて。しっかりしたものたてること、無駄な様ですが秋に向けて順調なら木が随分大きくなるのです。いただき物のハウス用鉄支柱があるのでなんとか工夫して立てました。そのうち大きく育った様子も紹介します。くれぐれも順調に育てば・・・ですけど。収穫出荷している作物
取れてます。:カボチャ(えびす&バターナッツ&雪化粧)、ニガウリ、エンサイ、モロヘイヤ、ミニトマト、バジル、新ニンニク、新ジャガイモ(メークイン&アンデスレッド)、ナス(千両&黒陽)、ピーマン、シシトウ、伏見甘長
まもなく終わり。:新玉ねぎ(白&赤)、キャベツ、ニラ
米麦:天日干しモチ黒米(紫黒米朝紫)、雑穀タカキビ、
仲間の品物扱ってます。:里奏園の地鶏鶏肉(生産農家 里奏園)、里奏園の鶏卵(生産農家 里奏園)

2004.7.11:仲間が増えました。 まり
アジサイの季節が過ぎヒマワリがまぶしく感じるようになりました。連日の真夏日で陽射しが痛く感じます。田植えが終わったので畑の方に手をかけられるようになりました。草刈りや草取り、支柱たて、大豆タカキビの播種などやることは山積みです・・・。写真は今年新しく借りた畑の一枚ですが、あまり出来が良くありません。今までにキャベツ、ルッコラ、パクチョイ、トウモロコシ、枝豆などを作付けましたが満足に収穫できませんでした。昨年まではタバコを作付けていた畑。聞くところによると、3年は堆肥をたっぷり入れて土づくりをしないとダメだとか・・・。新しく借りた畑は肥料分が少なくて虫の発生が多いようです。これからこの畑には大豆をまく予定なのですが、とても心配です。
近所に二人の女性が引っ越してきました。私たちの先輩農家で農業研修中の松本さんと、東京での介護関係の仕事を辞め単身熊本に来た上野さん。どちらも有機農業を勉強したくて、二人で一緒に部屋を借りて畑も少しずつ始めています。思い切った決断に感心してしまいますが、本人達はなんだか楽しそう。何をしても新鮮に感じる毎日をちょっぴりうらやましく感じてしまう今日この頃です。収穫出荷している作物
取れてます。:ミニトマト、加工トマト、バジル、ドジョウインゲン、ニラ、新ニンニク、新ジャガイモ(メークイン&アンデスレッド)、ナス(千両&黒陽)、ピーマン、シシトウ、伏見甘長
まもなく終わり。:黒田五寸人参、新玉ねぎ(白&赤)、キュウリ(つばさ、夏すずみ&四葉)、キャベツ、
米麦:天日干しモチ黒米(紫黒米朝紫)、雑穀タカキビ、小豆「ささげ」(種苗交換会で入手)
仲間の品物扱ってます。:里奏園の地鶏鶏肉(生産農家 里奏園)、里奏園の鶏卵(生産農家 里奏園)

2004.7.3:徒然畑かわら版100号になりました! まり
毎週野菜セットに同封しているお便り「徒然畑かわら版」も記念すべき100号を迎えました!記念して紙面を少しだけリニューアルです。これも日頃からつたないごもく野菜にお付き合いいただいている皆さんのお陰です感謝申し上げます。文章の苦手な私は毎回困っていていつも長時間かけて書いています。伝えたいことはたくさんあるんですが・・・文章にするのは難しいですね。今後も頑張って続けていければと思っています。
6月27日(日)に今年の田植えが無事終了しました!嵐を呼ぶ男と異名をもつほどの雨男の影響か、大雨洪水警報の出ている天候の中での田植えでした。(昨年は台風の中でした)バケツをひっくり返したような大雨で作業着が絞れるほど。それでも途中でやめるわけにはいかず、田んぼ3枚を植え終わりました。田植えはその跡が秋までずっと残ってしまうしやり直しがきかないのでとても緊張する神経を使う作業です。特にまっすぐ植えられるかどうかで百姓の腕が問われてしまいます。今年は自分たちではなかなか上出来だったのではないかと思っていますが・・・どうでしょうか。これから機械で植えられない四隅の角部分、欠株の所を手で補植していき、それが終わればほっと一息つけそうです。☆ホームページのこの徒然畑は「徒然畑かわら版」のコラム部分を一部手直しして転載したものです。そのためちょっと内容変更し遅れた畑通信になっています。かわら版はいわゆる速報なのです。
収穫出荷している作物
取れてます。:ミニトマト、加工トマト、バジル、ドジョウインゲン、ニラ、新玉ねぎ(白&赤)、新ニンニク、黒田五寸人参、新ジャガイモ(メークイン&アンデスレッド)、キュウリ(つばさ、夏すずみ&四葉)、キャベツ、ナス(千両&黒陽)、ピーマン、シシトウ、伏見甘長
まもなく終わり。:ズッキーニ
米麦:天日干しモチ黒米(紫黒米朝紫)、雑穀タカキビ、小豆「ささげ」(種苗交換会で入手)
仲間の品物扱ってます。:里奏園の地鶏鶏肉(生産農家 里奏園)、里奏園の鶏卵(生産農家 里奏園)